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【映画】君の膵臓を食べたい(2017)の感想。ネタバレあり。

原作未読、文才ゼロ、読解力ゼロの素人がメモ代わりに書く記事なのでお門違い(←これが言いたかった)なことを話していると思います。その辺を理解した上で。

 

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君の膵臓を食べたい(2017)

 

内容

君の膵臓を食べたい」…主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」というタイトルの文庫本。

それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。

「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。

「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合うことにより、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。桜良は恋人や友人を必要としない僕が初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要されている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。

wikiから引用)

 

まとめ

①小説発なのでセリフが独特な言い回し。ファンタジーを見ている感覚になる。

お互いの呼び方が「君」だったり「仲良し君」だったりする。

現実世界のJK共だったら超やべぇ!古くね!??と思うような言い回しであるが、実力のある俳優陣の演技によって上手いこと映画の中の世界観として成立させている。

演技がくさくないっていうの?

 

②個人的に号泣したシーン

・最終的に僕とさくらがお互いの事を尊敬し認め合っていたことが分かったところ

さくらが死んでから数年後、僕は思い出の本「星の王子様」からさくらから僕への過去から未来への手紙を見つける。その内容で泣けた。

 

手紙の内容にはさくらが僕のことを尊敬していた、ちゃんと僕のことを真正面から見ていてくれていたと書いてあったんだけど涙が止まらなかった。

あぁ、ちゃんとお互い分かり合えていたんだと。

 

クラスで孤立し誰にも心を開かない僕。

だけど、芯が強くて優しい心を持っている僕。

そんな僕のことをさくらはすべてわかっていた。

膵臓の病気を持つさくらは余命僅かであるが、逆に僕を闇から救う救世主に思えた。

 

気づいたらそんな僕と根暗な自分を重ね合わせてみていました。

思春期にさくらみたいに自分のことを認めてくれる人物に出会えることがどれだけ大切か。

さくらは死んでしまったけどハッピーエンドであるかのように晴れ晴れしい終わり方だった。

 

若手俳優がスゴイ

北村匠海くん

「北村匠海」の画像検索結果

素朴で誠実な主人公(僕)を演じきっていてすげえなと思った。

演技してます!って感じじゃなくて本当に自然。

マジで僕がいるわっていう。

 

浜辺美波

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なんやこのプロアイドルは!?と思ったくらい、超魔性なぶりっこっぷりにビビった(調べたらアイドルじゃなかった)

最初は強烈なキャラに恐れおののいていた私ではあるが、最終的にはさくら女神!素敵!と完全に彼女のペースにハマっていた。

さくらの女神具合が大げさなくらい表現できていていいと思う。

 

とりあえず観てください。泣けます。